アルコール度数12%のチューハイが発売された

12%のチューハイか。すごいのが出てきました。9%のストロング系チューハイでもすごいのにさらに上を行くんですね。

ストロング系チューハイの時は福祉とか虚無とか言われてネタにされたけど今度は何て言われるんでしょうか。

アルコール度数が上がっても福祉と虚無は変わらないのかな。

それとも本当にやばくなっていくとストロングゼロ文学みたいなネタとして消費されることもなくなるんだろうか。

なんかチューハイはどんどん安く早く酔えるように進化してる感じがします。

酒飲みの側からもやばいだろという声が上がってるみたいです。まぁ当然ですよね。9%の時もやばいと言われてましたから。

酔うための薬なんだよね。だからやばい。

昔作家の中島らもさんがアルコールを酔っ払って気持ちよくなる薬として使うのはやばいといった感じのことを書いてたのを思い出しました。

その通りだと思う。

そしてストロング系チューハイって明らかにそういう方向性で進化しています。

昔はお酒は適量なら健康に良いという幻想があったけど最近は見るからに体に悪そうなお酒が売れてる感じがします。

ストロング系チューハイがやばいやばいと言われるのは安く早く酔っ払うためのお酒をカジュアルにしたからでしょう。

昔は安く早く酔っ払えるお酒というと安くて量が多い焼酎とかウイスキーとか日本酒とか、本格的に飲む人向けといった感じの商品でした。

チューハイのような手軽なイメージの商品じゃなかったんですよ。

時代は変わりました。手軽に酔えるお酒がこんなに流行るなんてね。まさに虚無の福祉。

お酒がどのていど毒になるかは飲み方でも変わってきます。もちろん一番悪いのは毎日泥酔するまで飲むことです。休肝日を作らないのが一番悪い。

休肝日は肝臓の福祉です。休肝日、本当に大切ですよ。肝臓を休めるのはもちろんだけど自分がどれぐらいアルコールに依存してるかもチェックできます。

休肝日を作ることが難しくなったら飲み方をコントロールできなくなっているということです。

そういう人はどこかのタイミングで断酒した方がいいでしょう。飲まない日を作れないならえんえんと飲むしかないから、いつか体を壊します。

飲み方がやばくなった人はアルコール以外の福祉を探す必要があります。ちなみに私の福祉はインターネットです。

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