お酒なしで人生と向き合うしかない

ツイッターでこんな2コマ漫画を見つけました。

男性が難しい顔をしています。周囲には「将来の不安」「ストレス社会」「閉塞感」などといった心が暗くなるような言葉がたくさん浮かんでいます。

2コマ目で男性は笑顔でお酒を飲んでいます。周囲に浮かんでいた言葉にはモザイクがかかっています。

これを見てああわかるわって思いました。私がお酒を飲んでたときもこんな感じでした。

お酒ってストレスを解消したり不安を紛らわせたり気持ちよくなったりするための薬なんですよね。

薬だからとうぜん副作用もあるんだけど私は断酒するはめになるまでそういうことは考えずに毎日飲み続けました。

考えるべきでした。

国立病院機構久里浜医療センターに減酒外来というのができたというニュースがありました。

断酒するはめになる一歩か二歩手前のアルコール依存症予備軍の人に節酒をすすめるんだそうです。

こういうの自分がお酒を飲んでた時代に地元のあればよかったのに。

まぁそういうのがあっても酒飲みの側に知識と危機感がなかったら意味がないんですけどね。

一番大切なことはお酒の怖さを知ることだと思います。

毎日泥酔するまで飲むようなあほなことをせずに健康なうちから休肝日を作る、たったこれだけのことをしていれば私の人生は変わっていたかもしれない。

あほな飲み方をしたことに対しては後悔があります。

お酒を薬として使う人間はアルコール依存症になりやすいそうです。

そりゃストレスを解消したり不安を紛らわせたり気持ちよくなったりするために飲んでたらきりがないよね。

ストレスや不安を解消できない人やお酒に替わる趣味を持ってない人はえんえんと飲み続けることになります。

世の中にはアルコールに依存しやすい性格の人とそうでない人がいて、私は依存しやすい方の人間だったんだろうと思います。

断酒したからには自分の性格や人生とお酒なしで向き合う必要があります。

今日で断酒266日目です。あと100日ぐらいで一年です。明日もがんばろう。

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