今までの断酒を振り返る

お酒をやめようと思ったのは4年ぐらい前です。けっこう前から自分は飲みすぎだと思っていました。

飲みすぎて体がおかしくなっていました。酔っ払ってないときでも体調は悪かったです。

少しずつ体がお酒を受けつけなくなっていきました。

お酒を飲んでも楽しめる時間は減って悪酔いなどをして嫌な思いをする時間が増えました。

にもかかわらずお酒を飲む量は増えていました。

最初は短期間の節酒や禁酒をしようと思っていたけれどできませんでした。

やばいと気づいてから今回の断酒がはじまるまでの約3年間、節酒と禁酒と断酒と失敗を繰り返しました。

この3年の間に半年間の断酒に成功したことがあります。最後は飲んでしまったんですけど。

3ヶ月間がんばって断酒して、後半の3ヶ月間はほとんどお酒を飲みたくならなかったから成功したと思っていました。

でも冬の寒い日に急にものすごくお酒を飲みたくなりました。

大丈夫だと思って油断してたからパニックになりました。そしてさんざん迷って悩んだ末に居酒屋に入って飲んでしまいました。

いい勉強ができたと思います。こういうこともあると知っておくことは必要でした。

気をつけていれば急にお酒を飲みたくなる確率は減ると思います。あれは油断するとダメなんだ。

悩んだり迷ったりするのもダメです。もし急にお酒を飲みたくなったら冷静に気分転換する必要があります。

それからまたお酒を飲む日々に戻りました。断酒しようとしたけどうまくいかなかったです。

そして2017年の1月14日にメチャクチャひどい二日酔いを体験してその勢いで自然と今回の断酒がはじまりました。

苦しい思いをしてからの断酒は不思議とそれまでよりも楽でした。

序盤の一番苦しい時期にお酒を飲みたくならなかったのがよかったんだと思います。

それに今までに何度も失敗して経験値が貯まってたから気分転換するのが上手くなっていました。コツをつかむことができました。

でもまったく楽というワケではなくてお酒を飲みたくなることもありました。

ブログの過去記事を読むとお酒を飲みたくなったという話はたくさんあるから葛藤はかなりあったみたいです。

お酒を飲みたい気持ちは断酒を続ければ小さくなるけどゼロにはならなかった。未練はあります。

まぁ気長にやっていくしかない。何とかなるでしょう。時間がたてばたつほど楽になるということは確かなんだから。

断酒をはじめて少しずつ健康になっていきました。

すぐに実感したのは朝、目を覚ましたときのさわやかな気持ちよさです。二日酔いじゃない感覚がよかった。

それ以外の部分はゆっくりと回復していきました。

健康になったと思ったのは断酒して半年ぐらいたってからです。元気が出たと思ったのは最近です。長い時間がかかりました。

私が酒害の中で一番怖いと思うのは脳萎縮です。

あと精神が不安定になるとか睡眠の質が悪くなるとか、そういうのが一番怖いです。

こういった酒害に対する怖さは忘れないようにしようと思います。

このまま断酒を続ければもっと健康になるしお酒を飲みたい気持ちはもっと小さくなるはずです。

でもいつか本気でお酒を飲みたくなる日が来るかもしれない。

そんな日が来てもうっかりお酒を飲んでしまわないように油断せずに断酒を続けていこうと思います。